海賊党ってなに?

海賊党とは

海賊党は、

  • デジタル時代の市民権
  • デジタルテクノロジーを使った直接選挙や政治参画
  • 著作権法と特許法の改正
  • 情報へのアクセシビリティ
  • プライバシーの保護
  • 政治の透明性
  • ネットワーク中立性

などを掲げて活動している、国際的な政治運動です。

歴史

海賊党は2006年にスウェーデンで「著作権法の改正」「インターネット上のプライバシーの保護」「情報の自由なアクセス」などを目的として立ち上げられました。デジタルテクノロジーが情報のコピーをかぎりなく容易にした時代、情報は自由に共有されるべきである。そしてそれはオンライン上の監視・検閲やデジタル・ライツ・マネジメント(DRM)によって妨げられてはならない。彼らの主張は当初著作権法改正などに特化したものでした。

スウェーデン海賊党の躍進はインターネットを通じて瞬く間にヨーロッパ中に広まりました。同時に彼らの政策も包括的なものになっていき、「デジタル時代の市民権」を守るために政治の透明性を徹底すること、デジタルテクノロジーを使って市民の直接選挙を可能にすること(液体民主主義)などが追加されていきました。

海賊党はドイツ、スイス、オーストリア、チェコ、スペインの地方議会で議席を獲得してきました。とくにドイツ・ベルリンの2011年の選挙で海賊党が得票率8.9%をあげたときは大きなニュースとなりました。2013年にアイスランドではじめて国会で3議席を獲得しました。現在、アイスランドでは、海賊党は与党を抑えて支持率一位を獲得しています。

海賊党 in 欧州議会

海賊党は2009年の欧州議会選挙で、スウェーデンから2議席を獲得しました。2014年の欧州議会選挙ではスウェーデンは議席を失いましたが、代わりにドイツ海賊党が1議席を獲得しました。現在ドイツ海賊党の代表として欧州議会で活躍するジュリア・レダ議員は、EU著作権法改正やデジタル・アジェンダといった政策を中心に日々邁進しています😀

私がなぜ海賊党に関わることになったのかはここから