CCCをいろどる「インターネットの自由」を守るヒーローたちと、その思想

CCC(カオスコミュニケーションコングレス)で感動したのは、「インターネットの自由」を守るために闘い「体制」側に罰せられたアクティビストたちを支持し守ろうという意志表明がそこかしこで見られたことだ。

Wikileaks創設者のJulian Assange、ジャーナリストのBarrett Brown, NSAスキャンダルを暴いたEdward Snowden, Jeremy Hammond, Chelsea Manning,…

ここでは、正義のため体制に抗い、そのために罰せられることはクールでかっこいいという雰囲気がある。そして、彼らの「正義」は、インターネットの理想-すなわちインターネットとは、オープンで自由で平等で革命的なプラットフォームであるべきだということ-に支えられている。

3日目には「欧米間セーフハーバー協定」を覆すためにFacebookを告訴した本人であるMax Schremsがトークセッションをしていたが、「Facebookに勝利した」という紹介をうけて彼が登場すると場内は大歓声。どのように訴訟を切り抜け勝利をもぎとったかの説明を小気味よいテンポで繰り広げると、そのたびに喝采があがっていた

「インターネットはどこに行き、それは我々になにをもたらすのか」という問いがもはや誰もが喫緊して問わなければならない共通の問いとなった今日。彼ら(我々は、といっても良いだろう)は今日も、インターネットのあるべき姿を追い求め、そして社会はその理想を反映すべきだと信じ、活動をやめない。

 


投稿

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s