近況報告&海賊党欧州議員のブログに寄稿しました

最近更新頻度が減ってました。が私はなんとか生きてます。

先週くらいからウイルスがパンデミックし、みんなやつれ気味の海賊党オフィス。(ジュリアはオフィスにあまりいないので元気そう笑)今週はストラスブール本会議ウィークなので、ブリュッセル滞在組の自分はリラックスできそうなのが救い。

さらに自分は某レンス・レッシグ教授のCODEの書評にかかりきりになっていましてほとんど更新する時間がとれず…

やっと書評もおわったのでこれからは毎日更新を目標にがんばっていきます。


とはいえ更新していなかった週もいろいろとイベントがありまして

  • Young Pirates of Sweden(海賊党の青年組織)がブリュッセルに来たので彼らと会合したり
  • The League of European Research Universitiesというヨーロッパの研究機関の連合組織とブレックファスト・ミーティングしたり
  • セーフハーバー協定に関するカンファレンスに出たり(ゲストにMax Schrems氏が来ていた!)
  • ”Patent Wars”というドキュメンタリー映画の上映会に行ったり

となにかと毎日イベントはあった気が。

これらの感想も時間が空き次第ブログにしていきます。

あともうひとつニュースが!

海賊党ジュリア・レダ議員のブログに寄稿しました!!

タイトルは、あの有名なインターネットミームから、「All our base are belong to (the) US? -TPP from a Japanese perspective-

all_your_base_are_belong_to_us_tag_by_wolf_knight_1-d68bhns

これかなり気に入っているタイトルで、タイトルが現実を風刺しているのはもちろん、この「AYB」のインターネットミーム自体が「自由なコンテンツの流通によって生まれたネット上のポップカルチャー」を体現している。さらにこの「拡散され、さまざまな形で消費されうる魅力」こそが日本のコンテンツの最大の武器であり、そしてそれがいま壊されようとしている!というところまで読めてしまうすばらしいキャッチコピー(ちなみにドイツ人の同僚が考えてくれた)

内容はTPPで盛り込まれた著作権改悪三要件、「保護期間死後70年、法定賠償金(民事法)、非親告罪化(刑事法)」の説明と、それらがなぜ日本の文化・それを支えるコンテンツビジネスに悪影響をもたらすのかをざっくり説明しています。

allourbase

「クールジャパン」「日本の文化を海外に発信」というなら、こういうところでも日本の状況を外国語で伝えていかなければ。

CCライセンスなので、海外の人に日本の著作権の現状を伝えたいときなどぜひ活用してください!

Nyancatや初音ミクの画像をブログに載せた議員さんは世界初じゃないだろうか…

© 2011, Christopher Torres
Nyancat
mikuhatsune
Miku Hatsune

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