ローレンス・レッシグのアーロン・スワーツへの献辞が泣ける

いま、英語でTPPに関する記事を書いてるのだが、自分の英語の不自由さに嫌気が指す。

Writingに慣れるためにこれからは英語でもブログ更新していかないとなー

今日のメモ。

26歳という若さで自殺してしまった天才ハッカーでありインターネットアクティビストであったアーロンスワーツ。

アーロン・スワーツ
アーロン・スワーツ

彼の同志であったローレンスレッシグによる、「アーロンの法-デジタル時代の法と正義-」という題の講演。

印象的な部分を引用。

In the course of conversation, Aaron said to me,

‘How are you ever going to make progress in the areas of copyright reform and intenet regulation reform?’

Trying to deflect it from myself I said, ‘That’s not my field’.

And he said, ‘As an academic, you mean?’

And I said, ‘Yeah, as an academic, that’s not my field’.

He said, ‘Then, as a citizen? Is it your field?’

This was his power.

彼は私に尋ねた、

それで結局、著作権法とインターネット法改正の分野で、きみはどうやって社会を変えていくつもりなの?

話をはぐらかそうとしながら私は答えた、

「社会を変えるのは、僕が関わる領域じゃない」

アーロンは言った、「わかった、それは学者として、ってことだよね?」

私はうなずいた、「ああ、学者として」

すると彼は尋ねた、「じゃあ、ひとりの市民としては?それはきみの関わる領域かい?」

ひとりの市民として、この社会不公正は、私が関わる領域だろうか?

これが彼のパワーだった。

ああ、これがのちのレッシグの大統領選出馬にもつながってるんだなあ…と思わされる。

力強く有無をいわさぬ強い言葉。

世界を変える人の言葉の強さをぐっと感じた部分。

ちなみに彼の伝記ドキュメンタリー映画もある。(日本語字幕つき)

まるで物語のような、現代に起こっているとはとても思えないような、ドラマと悲劇。アメリカのインターネットアクティビズムの厳しさを物語る。


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