【ハッカー界の神】リチャード・ストールマンとは誰ぞ?【Linux産みの親】

リチャード・ストールマンというハッカー界の現人神がいる。

リチャード・ストールマンとは

フリーソフトウェア運動家、コピーレフト推進者。GNUプロジェクト、フリーソフトウェア財団、GNUコンパイラコレクション、GNU Emacsを生み出した。

ものすごく簡単にいえばリチャード・ストールマンはWindowsやApple(商用ソフトウェア)に匹敵するようなOSを創り上げてしまったひと、しかもWindowsやAppleと違い、ソースコードを全公開し、それを無償で、自由に配布することを推進しているひとといったところだろうか。

情報のフリーシェアを謳う海賊党界隈にも彼の熱烈なフォロワーが沢山いる。というか海賊党近辺でAppleやWindows使ってると結構肩身が狭い。

しかし、リチャードストールマンの凡人向けの(=より正確な)説明は、

むさい長髪もじゃヒゲガチ思想の三連ハンデを自ら課して俗世間と戦う電脳界の勇者(凡人界の住人にとってはキチガイと紙一重)(アンサイクロペディアより)

リチャード・ストールマンは天才すぎて、凡人には彼がどれだけすごいのかはわからないのだが、子どもが生まれた同僚に「お悔やみ申し上げる」と言ったり、GoogleやFacebookなど超有名ウェブサービスをひたすらDisりまくる文章をホームページで公開したり、ちょっと調べるだけでもかなりサイコパスじみた名言を残していることがわかる。

Screenshot from 2015-09-06 15:19:26ハッカーとは

海賊党員にはハッカーが多いというと、大抵の人に「犯罪者?」「サイバー攻撃とかする人?」と言われるのだが、リチャード・ストールマンによればハッキングはサイバー攻撃のことでもセキュリティ突破のことでも、そもそもITに限った行為でもない。

彼によれば、

ハッカー・マインドとは「遊び心のある知性(playful cleverness)」であって、

ハッキングとは「遊び心のある知性を持って、ものごとの可能性を切り開くこと(exploring the limits of what is possible, in a spirit of playful cleverness)」である。

そしてハッキング行為を理解し、たのしみ、実践するひとたちのことをハッカーと呼ぶのである。

リチャード・ストールマンはレディ・ガガを挙げて「彼女はファッションの分野でのすぐれたハッカーだ」と評している。この教えに則って、私もジュリアのウェブサイト日本語版を追加したことをハッキングと自称した。

リチャード・ストールマンに興味を持った人は是非こちらの動画を(日本語字幕あり)。

これは2014年のTEDで話したときの動画。英語のみだが、スライドをみるとなかなかおちゃめなオッさんであることがわかるだろう。

プログラミング言語Rubyの開発者まつもとゆきひろ御大もこう言っておられます。

Enjoy Hacking!!


6 thoughts on “【ハッカー界の神】リチャード・ストールマンとは誰ぞ?【Linux産みの親】

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