ブリュッセル家探し奮闘記

この3日間は滞在中のアムステルダムを離れてブリュッセルにいた。欧州議会でのインターンの手続きとインターン時に住む家を探すためだ。

実 は8月はじめからオンラインで家探しを始めてはいたのだが、とにかく良い返事をもらうのがむずかしく、家見学のアポが取れたのは4-5件だった。11時く らいにブリュッセルに着くとその足で欧州議会の中にあるオフィスに向かい、契約書にサインをし、ジュリアや(彼女はドイツでcccampというハッカー キャンプに参加していたためappearinでの顔合わせだった)他の同僚に挨拶をし、食堂でみんなでランチを食べ、18時くらいに家見学のため欧州議会 を出た。

それにしてもブリュッセルでの家探しは本当に気苦労続きだ(現在進行形)。今まで、 ヨーロッパではスウェーデン、ドイツ、オランダ×4、あとベトナムでも家探しした経験がある。その中でも初めてオランダに到着した初日にユースホステルに 泊まりながら街のマックでアポイントのメールを送った時や、ハーグでの二ヶ月のインターンのために家探しするも期間が短すぎるために断られまくった時など は辛かったが、今回はその時と並ぶか、それ以上の感覚すらある。

今回のブリュッセルの家探しがキツイと感じる理由をあげてみた。

  • ポストがすべてフランス語。私 が過去に住んでいたルンドやマーストリヒト、ハーグは英語圏ではないがそれぞれ大学都市だったりインターナショナルな雰囲気があったりで現地語が話せなく とも然程問題はなかった。ブリュッセルはEUの首都を自称しているにも関わらず、言語に関してはFrench exclusiveだと感じる。住居斡旋業者やFacebookのポスト等もフランス語表記のみなので非フランス語話者にはまず、情報にアクセスするまで の障壁があるのだ。
  • 意外と長期滞在者向け住居が多い家探しを始める前は、ブリュッセルは駐在員や短期インターン生でうじゃうじゃしているはずなので短期ステイの家を探すのは容易いだろうと考えていた。しかし 意外と、「一年縛り」の契約が多いのである!したがって一年縛りがない案件には希望が殺到することになり競争率は跳ね上がる。
  • ロケーションブリュッセルのEU機関で働くひとびとの間には通称「ブリュッセルバブル」と呼ばれる特殊なコミュニティがあり、短期のインターンはその中でネットワーキングをして次の政治系の仕事のつてを見つける。たとえば有名なものは毎週木曜日にLuxemburg Squareで行われるネットワーキング・ミーティングなど(まだ行ったことはないので詳細はよくわからないが…)。そしてミーティングは大抵欧州議会や欧州委員会の建物の近くにあるので、積極的に参加するにはそれらの建物の近くに住んでいる必要がある。具体的にはIxelles, Porte de Namur, Trone, Madouあたりが理想的だ。しかし当然、この近所は多くのインターンにも大人気のスポットなのでここで住居を探そうと思うとさらに返事をもらうのは難しくなるのである…。。。

というわけでまだブリュッセルでの家探しは終わってません。
無事家が決まり、9月頭にインターンを始められますように!!


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